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オン・アワ・ウェイ ON OUR WAY/ ライト・イン・バビロン LightinBabylon [日本盤]
¥3,000
私たちと一緒に音楽の旅に出てみませんか? 砂漠から地中海まで、中東の豊かな音楽を深く味わい、堪能して頂けるのではないかと思っています。 今作は女性の生き方にテーマを置きつつ、希望、愛、多文化を喜び、お祝いするような作品となっています。 ヴォーカル、シンガーソングライター「ミハル・エリア・カマル」の力強い歌声、そしてヘブライ/ペルシャの伝統を掘り下げ、オリジナリティとリアリティ溢れるオリエンタリズムをお届けします。 音楽で中東の世界に触れ、新たなインスピレーションを感じとってみて下さい! 【収録曲】 01. 「Sea of Salt / 塩の海」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 02. 「Sheipatach (Let it open) / 開けてみよう」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 03. 「Si veriash a la rana / カエルに会えるなら」 詞:Traditional | 曲:Traditional 04. 「Abdu loves Randora / アブドゥはランドーラを愛している」 詞:Traditional | 曲:Traditional 05. 「Kol Ele (All of these) / 生きることの全て」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 06. 「Train to Isfahan / イスファハンへの列車」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 07. 「Sal Sal / サルサル」 詞:Bijan Samandar | 曲:Anoushiravan Rohani 08. 「Ein Li (I don’t have) / 私は自由」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 09. 「For our kids / 子どもたちのために」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 10. 「Khi (Take) / テイク」 詞:Michal Elia Kamal | 曲:Light in Babylon 11. 「Morenica / モレニカ」 詞:Traditional | 曲:Traditional 【メンバー】 ミハル・カマル Michal Kamal <イスラエル> : ヴォーカル/パーカッション シンガー、ソングライター、作曲家、ドラマー、女優。 イランをルーツに持つイスラエル人。 9 歳から楽器を始める。ピアノ、ドラム、オリエンタルパーカッションを学ぶ。トルコの映画やテレビに出演し、オリエンタル クラシック音楽の大規模なオーケストラを含むさまざまな音楽 プロジェクトに参加し歌唱を披露した経験がある。 メテハン・チェフチェ Metehan Ciftci <トルコ> : サントゥール/サンスラ 子供の頃から様々な楽器を演奏し、特にサントゥールにおいて独自の演奏方法を開発し、 その演奏には定評がある。また音楽教師でもあり、学生時代は哲学を専攻。 ジュリアン・デュマー Julien Demarque <フランス> : ギター ギタリスト、作曲家、ウード奏者。幼少よりギターを始める。音楽 活動の他、建築エンジニアおよびコンピューターエンジニアでもある。 【結成】 2009 年Michal(ミハル)とJulien(ジュリアン)が出会いデュオを結成。 2010 年にサントゥール奏者のMetehan(メテハン)と出会い、Light in Babylon を結成。 トルコ・イスタンブールのイスティクラル通りで、ストリートライブを開始。当初から大勢の人集りが出来ていた。偶然その様子が動画投稿サイトYouTube にアップされ、瞬く間に再生される。以後、様々なフェスティバルや会場で演奏する機会を得て、現在はヨー ロッパを中心に活動中。 ▼ライト・イン・バビロンの詳細(Harmony Fields) https://www.harmony-fields.com/profile-lib TAKI-9001 TAKI’S FACTORY 発売年月日:2023/5/1 フォーマット:CD 日本語解説付:サラーム海上 (音楽評論家/DJ/中東料理研究家)、吉本秀純 (音楽ライター) 【ライト・イン・バビロン 来日予定スケジュール2023】 7/15(土) 東京 国分寺いずみホール 7/16(日) 神奈川 海老名市文化会館 7/17(月祝) 埼玉 所沢市民文化センター 7/19(水) 静岡 浜松市楽器博物館 7/20(木) 広島 広島市西区民センター 7/22(土) 島根 安来市総合文化ホール 7/23(日) 兵庫 伊丹アイフォニックホール
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Yeni Dunya / Light in Babylon [輸入盤]
¥3,000
トルコ語で“New World”を意味する“Yeni Dunya”には、私たちの最新曲が収録されている。また、3曲のカバー曲も含まれており、2曲はトルコ民謡、もう1曲はジョン・レノンの世界的に有名なヒット曲“イマジン”。ミハエルの深くエモーショナルな歌声に、サントゥールの軽快なサウンドとギターの激しいストリングスが加わる。オリエンタルなパーカッションとベース・ギターがアレンジに興奮と躍動感を与えている。録音はイスタンブールのAda Studioで、才能あるOzgur Ozkan Mete オズグル・オズカン・メテが担当した。 【収録曲】 1.Yeni Dunya 2.Canim Benim 3.Legend 4.Bursa’nın Ufak Tefek Taşları 5.Divane Aşık Gibi 6.Belev Shalem 7.Gole Man 8.Ya Sahra 9.Hagavia 10.Imagine Singer, song writer, dabuka drum : Michal Elia Kamal Guitar: Julien Demarque Santur: Metehan Ciftci Percussion: Stuart Dickson Bass guitar: Jack butler Guest musician: Clarinet: Ceyhun Kaya 【ライト・イン・バビロン】 2009 年Michal(ミハル)とJulien(ジュリアン)が出会いデュオを結成。 2010 年にサントゥール奏者のMetehan(メテハン)と出会い、Light in Babylon を結成。 トルコ・イスタンブールのイスティクラル通りで、ストリートライブを開始。当初から大勢の人集りが出来ていた。偶然その様子が動画投稿サイトYouTube にアップされ、瞬く間に再生される。以後、様々なフェスティバルや会場で演奏する機会を得て、現在はヨーロッパを中心に活動中。 ▼ライト・イン・バビロンの詳細(Harmony Fields) https://www.harmony-fields.com/profile-lib 発売年:2016 フォーマット:CD
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Life Sometimes Doesn't Give You Space / Light in Babylon [輸入盤]
¥3,000
fRoots誌Jamie Renton氏のレビュー ”イラン出身のイスラエル人シンガー「ミハエル・エリア・カマル」、フランス人ギタリスト「ジュリアン・デュマー」、トルコ出身でサントゥール(イラン・ダルシマー)を演奏する「メテハン・チェフチェ」による、ありそうでなかったコラボレーション。パーカッショニストのデミール・アサード、ベースのジャック・バトラー(その他、クラリネット、ヴァイオリン、アコーディオン、ハーディ・ガーディなど)が加わり、カマル女史は渦巻くようなスイングと宣言的な情熱で心を込めて歌う。チェフチェのサントゥールは、この曲を取り囲む異文化のジンクスにとって珍しいベースとなる。編曲は想像力に富んでいるが雑然としておらず、素晴らしい曲ばかりだ(音楽はコア・トリオ、作詞はカマル)。イスタンブールとセファルディック系ユダヤ人コミュニティの国際的な伝統を讃えるものであり、東地中海から現在生まれている素晴らしい音楽のもうひとつの例である。” 【収録曲】 1.Istanbul 2.Wind 3.The women of Teheran 4.Diuna 5.Neta Zar 6.Nava Ani 7.Kipur 8.Tarmil Yaakov 9.Geut 10.Gypsy Love 11.Circus 12.Jerusalem 13.Sei Enaich Urei 14.Hinech Yafa 15.Dark Song Singer and song writer: Michal Elia Kamal Guitar: Julien Demarque Santur: Metehan Ciftci Percussion: Demir Asaad Bass guitar: Jack butler Guest musicians: Violin: Mirabelle Gilis Hardy Gardy: Eleonore Fourniau Clarinet: Ceyhun Kaya Drum set: Julien Chevillard Accordeon: Mustafa Sevindik 【ライト・イン・バビロン】 2009 年Michal(ミハル)とJulien(ジュリアン)が出会いデュオを結成。 2010 年にサントゥール奏者のMetehan(メテハン)と出会い、Light in Babylon を結成。 トルコ・イスタンブールのイスティクラル通りで、ストリートライブを開始。当初から大勢の人集りが出来ていた。偶然その様子が動画投稿サイトYouTube にアップされ、瞬く間に再生される。以後、様々なフェスティバルや会場で演奏する機会を得て、現在はヨーロッパを中心に活動中。 ▼ライト・イン・バビロンの詳細(Harmony Fields) https://www.harmony-fields.com/profile-lib 発売年:2013 フォーマット:CD
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Istanbul / Light in Babylon [輸入盤]
¥3,000
ライト・イン・バビロン初のデモ・アルバム。これは彼らのデビュー作の歴史的なテイクである。このアルバムは、約10年前にスタジオでワンテイクで録音された。彼らの道を歩み始めた頃の、生々しいオーセンティックなサウンドを聴くことができる。コレクター必携の1枚。 【収録曲】 1.Hinech yafa 2.Sei enaich vrey 3.İstanbul 4.Ayelet chen 5.Dark song 6.INDIAN SONG 7.SPANISH SONG 8.OSHAN SONG 9.BADERECH EL HAYAM 10.MY OWN SON 11.MI KAMOCHA 12.Metehan Çiftçi - red head 13.SHECHARCHORET 【ライト・イン・バビロン】 2009 年Michal(ミハル)とJulien(ジュリアン)が出会いデュオを結成。 2010 年にサントゥール奏者のMetehan(メテハン)と出会い、Light in Babylon を結成。 トルコ・イスタンブールのイスティクラル通りで、ストリートライブを開始。当初から大勢の人集りが出来ていた。偶然その様子が動画投稿サイトYouTube にアップされ、瞬く間に再生される。以後、様々なフェスティバルや会場で演奏する機会を得て、現在はヨーロッパを中心に活動中。 ▼ライト・イン・バビロンの詳細(Harmony Fields) https://www.harmony-fields.com/profile-lib 発売年:2010 フォーマット:CD